●108星戦闘メンバーに40+8の質問


何でか、3ナッシュ坊でお送りいたします。
坊は、何故か3時代の本拠地での事も知っていたりと、かなり自分設定です。
ついでに、3時代は完全にできあがっております。

A★基本的なことをお聞きします。
1.お名前をどうぞ
アリア(紫色)「アリア・マクドールです。」
ナッシュ(深緑色)「ナッシュ…えー、ナッシュ・グロービスだ。」
「……。偽名か……」
「さらりとそう言う事言うなよ。仕方ないだろ、仕事上。」
「…まぁね…」
2.宿星はなんですか?
「一応、天魁星、らしいよ。」
「俺は、天速星って奴らしいな。よく知らんが。」
「……逃げ足が速い星だ。スタリオンと同じ。」
「逃げ足、って言われると微妙な気分だが、確かにそうだから、言い返せんな。」
3.戦争当時、貴方の役職(役目)は何ですか?
「…解放軍リーダー。人を集め、皆をまとめあげ、何があっても、揺らいではならない役目だ。」
「そんな言い方、するなよ。…俺は…何だろうな?」
「…工作員、潜入員、ナンパ男…。」
「最後は余計だ。俺はこんなにお前を愛してるのに。」
「……。(ふい、とそっぽ向く)寝言は寝てから言え。」
4.本拠地はどんなところですか?
「解放軍の本拠地は、トラン湖の真ん中に立つ、岩の城塞だった。城、って感じではなかったね。」
「炎の運び手の方は、少々ぼろっち…ゴホゴホ、いや、何とも個性的な外観だったな。船刺さってるし。」
「…そのうち、ちゃんと修復出来るといいよね、あの城…。」
5.本拠地の好きなところは?
「どこの本拠地でも、図書館と、遠く景色を望める静かな場所、それに風呂は好き。」
「俺は、レストランかな。美味い料理が食えるしな。ああ、でもお前の手料理には負けるがな。」
「ふぅん…一番好きなのは、女の子が居る所じゃないんだ…?女湯とか、覗きそうかと思ってたんだけど。」
「お、お前、またまた…何をそんな…」
「(呆れたような目で見つめる)……図星か?」
6.本拠地の嫌いなところは?
「人が多い所は、嫌いというより、苦手。」
「……犬が居る所。」
「どうして??可愛いじゃないか。」
「…何でか、俺の足にマーキングしようとするんだよ…。」
「…そりゃまた…(笑いを堪えている)い、いや、うん。頑張れ。」
7.本拠地での貴方の一番の天敵は?
「天敵…??さぁ…。そこまでの人は、いないかったな。」
「本当か?あれだけ人が居るんだ、嫌いな奴の一人や二人、居るんじゃないのか?」
「別に。怖くないし。あなたの天敵は、上司だろう?」
「ブフ!そ、そんな事はないぞ。うん。それに、ホントに怒らせたら怖いのは、むしろお前…」
「……何か言った?(にっこり)」
「な、何でもございませんです。はい。」
「というより、大半は僕を怒らせるあなたの方が、悪いんだからね。」
8.本拠地での貴方の一番の味方は?
「…クレオだったな。彼女だけは、いつも僕を案じて、傍に居てくれたから。」
「俺は…うーん、ドミンゲス?なんてな。お前が居てくれれば、お前が一番の味方なんだが。」
「本拠地で、って言ってるのに…僕は、グラスランドでの戦争の宿星じゃないぞ。」
「いいじゃないか。固い事言うなよ。」
9.貴方の属する軍はどんな感じ?
「山賊、湖賊から、元帝国将軍、近所のおばさんに踊り子まで、色んな人が雑多に集まっていたよ。」
「……近所のおばさんって…何だそれ。」
「だって、ホントにいたんだもの。あなたの方も、結構雑多ではあるよね。」
「そうだな…犬までいるしな。…宿星ってのは、そんなんの集まりか?」
「……。そうかも。」
10.自軍の軍主をどう思う?(貴方が軍主なら「軍主としての自分」を評価してください)
「そうだな…精一杯やってはいても、足りない事はいっぱいあった。だからそれを補う為に仮面を被っていたけれど。それでも、どうしようもない事が沢山あった。軍主としては、まだまだだったと今も思うよ。」
「そんなに抱え込むなよ。その頃は、お前も子供だったんだから。」
「…有難う。…炎の英雄、になったのは、ヒューゴ君だっけ?」
「ああ。そうだな…かなり無理はしていそうだが、頑張っている方じゃないか。俺としては、何だかお前を見ているようで、時々心配になったりもするが。」
「…大丈夫だよ、あの子は…。意外に柔軟な心を持っているから。僕より、よっぽど強い所もあるし、支えてくれる人もいる。だから…大丈夫。」
B★個人的なことをお聞きします。
1.好きな人はいる?
「……。言いたくない。」
「いやいや、ダメだろう?質問には、答えんと。俺は居るけどな。目の前に。」
「………。居るけど…。(ちらりとナッシュを見て、ふいと目を逸らす)それ以上は、言わない。」
「意地っ張りだな、お前は。(目線で、充分わかるんだけど)」
2.嫌いな人はいる?
「……。ノーコメント。」
「…またか…。俺は…ザジだったな…。今はもう、そこまで嫌だと思う奴は居ないけどな。」
3.趣味・特技はある?
「読書、料理。特技は…人の心の声や記憶を読み取る事…かな。」
「特技っちゃ特技だろうが…まぁ、いいか…。俺の趣味は……」
「ナンパだろう。」
「さっきから、そこにやたらと拘るな。さては、妬いてるんだろ?」
「(目を逸らして)……別に。ナンパされて、女の子が本気になったら、可哀想だから、そう言ってるだけ。」
「(思わず苦笑)…本当に、素直じゃないな…。」
4.好きな食べ物は?
「甘い物が、好き。」
「俺は…そうだな、大抵のものは好きだな。」
「……ナナミちゃんの料理でもか?」
「!!い、いや、何て言うか、物事には例外ってもんがあるものでな…!」
「…ふうん…あなたでも、ダメだったのか……」
「……何か失礼な言い草じゃないか?それ。」
5.好きな事は?
「紅茶でも飲みながら、のんびり過ごす事かな…。あなたは…」
「…もうナンパ発言はいいからな?」
「……だって…そうだと思うから…」
「(溜息をついた後、意味ありげに笑う)…そんなに教えて欲しいなら、俺が一番『好きなコト』を、教えてやろうか…?」
「え?……!!(何かを視て、一気に赤面)い、いや、いいです。ごめんなさい。」
「遠慮しなくていいんだがな。」
6.貴方が「癒される」と思う事は?
「うーん…風呂に入っている時と…大切な人と、穏やかに過ごせる時。」
「…そうだな、どっかの誰かが、強がらずに俺に寄り添ってくれる時かな?」
「……。だ、誰のコトかな?」
「さぁ、誰だろうな?」
7.自分を一言でいうと?
「強がりな根暗。」
「色んな意味で、信用のない男みたいだな。」
「…なら、装うのを止めればいいのに…」
「言っておくが、それは、お互い様だぞ。」
8.大切な人は誰?
「……。(聞こえない程の小さな声で、誰かの名前を呟く)」
「何だって?大きな声で言わなきゃ、伝わらないぞ?」
「(赤くなって、俯く)だ、だから…一番大切な人は…今も、僕の隣で、笑ってくれている人……」
「そうか、俺の方は、今隣で強がったり恥ずかしがったりしてる人だ。」
「っっ!もう、いいだろ!次の質問にしてくれ!!!」
9.その大切な人に贈物をしましょう。何を贈る?
「……心安らげる、時間を贈りたい。その人の好きなモノを作って、あまり強がらないようにして、一緒に過ごす。出来れば、何か他にも贈りたいけど…薬とか実用的なモノしか、浮かばなくて…。」
「そうだな、俺は……」
「…ナッシュ、真面目に答えるんだよ?」
「わかったよ。…そいつが、ひどく淋しがりなクセに、強がりで、俺が…親しい人間が呪いに喰われるのをいつも恐れてるような奴だから、傍に在る限りは一緒に居て、出来る限り長生きしていく事…それが、一番の贈り物かも知れんな。」
「!(そっと目を伏せる)……有難う。」
10.人以外でとっても大切なものはありますか?また、それはどうして大切ですか?
「右手に宿る、紋章。…親友から託され、大切な人達の魂が、そこにあるから…。」
「……多少妬けるが、まぁお前の性格なら、そうだろうな。俺は…ある時にとある人に貰った、水の紋章かな。」
「…!!ま、まだ…持ってたのか……?!てっきりもう、売ったものかと。」
「残念ながら、持っていたよ。…そうそう売ったり捨てたり、出来んよ。」
「…そうか…。持っててくれたんだ……。(嬉しそうに微笑む)」
C★戦闘関係についてお聞きします。
1.扱える武器はなんですか?
「棍、剣、短剣、槍、弓など、大抵の武器は扱えるよう、父上と師匠から仕込まれてる。こう見えても、将軍の息子だから。」
「俺は、剣の他には、短剣、それにスパイクや火薬なんかの、特殊なモンも使えるな。」
「あとは、あなたは例の魔剣かな?」
「そうだな、でももう、使う気も起こらんが。あれを使うと、色々問題があるし。(そう言い、アリアの右肩と左脇腹に目をやる)」
「…そう。あなたが、それでいいなら。」
2.宿している紋章はなんですか?
「ソウルイーターの他には、大抵左手には流水を宿している。額は、時により大地だったり、破魔だったり、金運だったり、色々。旅してると、色々と必要だから。」
「俺は…とりあえず、水系統を…。宿してる理由については、まあそのうちに。」
「…そのうちに、読む事も出来るんじゃないかな。管理の人がさぼらなければ。」
「ま、そう言う事。」
3.好きな魔法はありますか?
「…弱い敵には『冥府』、強い敵には『裁き』…あとは、回復魔法や身を護る魔法は、好きかな。」
「たしかに、お前の紋章、すごいよな…。俺は、好きな魔法ってのは、特にないな。自分があまり使えないから、そういうのをあまり気にした事がない。ああ、でも…」
「…でも??」
「お前の回復魔法は好きだけどな。何か気持ちイイし。」
「な、何ソレ!そんなの、誰がかけたって、一緒だろ!!」
4.よく一緒に組むパーティメンバーは?
「フリック、ビクトール、バレリア、ルック、シーナ、フッチ、クライブ辺り。解放軍時代なら、クレオ、キルキスも。同盟軍に呼ばれていた時だったら、当然カノン(2主)君もいた。それと、キニスン君辺りかな。」
「俺は、都合上クリスやフレッド達とはよく一緒だったが…その後は、まぁ、呼ばれたり、呼ばれなかったりだからな…。」
5.そのメンバーをどう思う?
「…どうって…?」
「うーん、好きとか嫌いとか、そういうのか?」
「嫌いな人と、何度も一緒に組む訳ないだろう。…ナッシュの方は、あまり選択権はなさそうだが。」
「ま、面白い奴ら、って感じだな。」
「…ホントに、それだけ…?(じとっと睨むように見つめる)」
「それだけって、何がだ?」
「……。まぁ、いいや。」
6.協力攻撃はある?
「師匠と、カノン君とは、あったよ。」
「俺の方は、残念ながら。」
7.誰と協力攻撃してみたい?
「…叶うなら、テッドとしてみたかったな…。ナッシュ、僕と協力攻撃、してみない?」
「どういう流れで、そうなったんだ…?まぁ、俺は別に構わんが…念の為聞くが、それはどういう攻撃だ?」
「あなたが攻撃した後、ソウルイーターの魔法を放つ。」
「……。そ、それは、危なくないのか…?」
「…わからない。やった事、ないから…。」
「…じゃあ、遠慮しとくよ。俺はまだ、死にたくない。」
「ちゃんと、コントロールするのに。」
8.自軍の軍師をどう思う?
「マッシュは、尊敬出来る人だった。優しくて、同時に厳しい、どんな時も冷静であれる人だったな。軍師としては、優しすぎた。…僕にとって今でも、師と言える人だ。」
「何と言うか、若い軍師だと思ったな。あれは、まだまだこれからだろう。今後に期待。」
「アップルが導いていただけに、シーザー君は、この先マッシュに並ぶような軍師となる、そう思っているよ。」
9.貴方は強いですか?
「まぁ、それなりに。」
「おいおい…お前が『それなり』だったら、普通の奴はどうなるんだ。」
「それは、僕が強いんじゃなくて、この紋章が強いんだろう。」
「…いや、お前…物理攻撃だけでも、充分強いと俺は思うんだが…。俺は弱いけどな。」
「弱いって程では、ないと思うけど。」
10.戦いとは、つまりはどういうものだと思いますか?
「相反する考え方の、ぶつかり合い。または、意地のはりあい。」
「…まあ、確かにそうなんだが…その一言で終わると、何だかな。」
番外★こっそり「むふふネタ」、聞いてもいい?
1.寝る時の服装は?
「浴衣。楽に過ごせるから、好きなんだ。」
「裸か、アリアから貰った寝間着。」
「……だって、平気で脱いで寝るんだもの。こっちが恥ずかしい。」
「何だ、欲情しちまうか?」
「バーカ。」
「俺は、寝乱れて浴衣から覗くお前の肌にメロメロなんだけどなー。」
「(一気に赤面)な、な!!何を言っているんだ!!」
2.お風呂です。身体はドコから洗う?
「……この質問、どういう意味が…。」
「さぁ?俺は、まぁ…腕辺りからかな。」
「足から。」
3.下着はどんなの?誰が買ってくるの?
「……想像にお任せします。」
「想像しても、別に楽しくはないと思うんだが…なぁ…?」
「ホントに。」
4.寝る前、寝る時に無いと駄目な事・物ってある?
「昔は、特になかったんだけど…今は…(ここまで言って、ちらりとナッシュを見る)」
「今は?」
「……。ぬくもり。だきまくら。」
「?お前、抱き枕なんて、使ってな…、…っ!ああ、そうか、なるほどな…。そう言う事なら、俺もお前と同じだ。」
5.朝はちゃんと起きれるほう?
「大抵は、ちゃんと起きれるんだけど。」
「……ああ、まぁ…時々な。」
「……。誰のせいだと……」
「…俺のせいだな…。ちなみに俺の方は、アリアと一緒に寝てると、どうも寝坊しちまうが。」
「それは別に、いいけどね。起こすの、嫌いじゃないし。」
6.キスの経験はある?それ以上は…?
「こ、コメントは差し控えさせていただきます……!!」
「…まぁ、俺もお前も、この歳で全く無い、ってのも、な。アリアに関しては、俺のコメントでわかってもらえるんじゃないかとは思うが。」
「(真っ赤)わ、わからなくていい…っ!!」
「……今更だと思うんだがな。」
7.トイレの面白ネタってある?
「……そんな所に、面白ネタって、転がっているものだろうか…?」
「生真面目にツッコむな。とりあえず、ないよな。」
「うん。あなたにないなら、なさそうだね。」
「……お前、俺を何だと……。」
8.この人のこんな秘密知ってます!知ってたら教えて♪
「……ナッシュは、狼男です。」
「そうだな、誰かの瞳の月を見ると、変身するかもな。でも、金色の目の迷える子羊さんは、実は食べられたがってるようだが?撫でると、可愛い声で鳴いてくれるし。」
「…っ!!そ、そう言う事、言うな!!」
「先にそう言うネタをふってきたのは、お前だろう?」
D★その他についてお聞きします
1.こんな「困った事・面白い事があった!」というのがありましたら教えてください。
「困った事……誰かさんが、所構わず触れてくるのは、ちょっと困る。」
「(ちらりとアリアを見て)俺のカミさんが、つれなくてな。そんな所も嫌いじゃないが、どうせならもっと素直になって欲しいよな。」
「誰がカミさんだ!だ、大体、あなたが変な事ばっかり言うから…つれなくしたくもなるんじゃないか…。」
2.朝起きたら性別が変わってた!まず最初にすることは?
「…夢かも知れないから、顔を洗ってみる…。それで信頼出来る人に相談して、ダメなら諦める。」
「諦めるのか……。俺はとりあえず、色々と確認するな。」
「……ナッシュ……。」
「いや、そんな目で見るなよ。普通だろう?」
「……普通、かな……」
「お前が女になったら、俺が嫁にもらってやるから安心してくれ。」
「……。あなたが婿に入るなら、考えてあげてもいい。丁度、このままではマクドール家の血筋が絶えてしまうな、と思っていたから。」
「……。お前な……。」
3.お酒はいけるくち?
「最初はテッドに、その後はビクトールとか、仲間達に鍛えられて、すっかり強くなった。」
「…実は、俺より強いもんな…。俺も、弱いって程ではないはずなんだが。」
「でもね、あまり酔うと、記憶がすっ飛んだり、面白い行動したりするようだから…飲む量は、気を付けている。」
「面白い行動って、何だ?」
「泣き出したり、笑い続けてたり、脱ぎだしたりするらしい。」
「!!……あまり、人前で大量に飲むなよ…?(危険だ……)どうせなら、俺の前だけにしてくれ。」
4.何をしている時が一番楽しい?
「…大切な人の為に、料理をしている時。大切な人と、一緒に過ごせる時。」
「淋しがりで強がりな奴が、一緒に居て、そうして心から笑ってくれる時かな。」
5.何をしている時が一番つまらない?
「独りで居る時。何もする事がない時。」
「仕事の時だ。…あまり楽しい仕事じゃないからな。」
6.突然ですが、紋章師ジーンをどう思う?(ジーン本人なら自分の評価をしてください)
「……何者だろうか。」
「いや…ホントにな…。変わってないのを見た時には、どうしようかと思ったぜ。」
「うん。でも、深く考えると怖いから、美人な紋章師、っていうだけで、充分かな。」
「…そうだな…。」
7.突然ですが、瞬きの紋章のビッキーをどう思う?(ビッキー本人なら以下同文)
「時々、とんでもない失敗をするよね……。」
「や、やめてくれ…思い出したくない…。」
「…何か、あったんだ…?」
「まぁな……。」
8.貴方が『これだけは物申したい!』ということをどうぞ。
「…時々、ナンパ禁止って叫びたくなる…。でも…人の心を縛りたくはないから…。」
「(溜息をつく)強がりで自制心もハンパじゃないと、ためこんじまうらしくてな。叫びたいなら叫べばいい。もっと欲を出して欲しいんだよ。縛り付けたいなら、そうしろ。お前には、その権利があるんだ。…いつまでも、俺の魂を奪う事を、恐れないでくれ。」
「…ナッシュ…」
9.もし願いが一つだけ叶うなら、何を願いますか?
「(首を振って、淡い笑みを浮かべる)…どうしたって、叶わない願いだから。言ったって、戻ってはこないし、喪わないという事も、ありえないから…。」
「…アリア…。」
「あなたの願いは?」
「……お前が、孤独で居ない事だ。そうして、絶望せず、心から笑えるようになれればと思うよ。」
「……。(すまなそうに目を伏せる)」
「今すぐでなくても、いつか…そうなれるといいな…。俺なんかじゃ、あまり力にゃなれないかも知れんが、俺も精一杯支えていくから。」
「…うん、有難う…ナッシュ。」
10.最後に何か一言どうぞ。
「……僕、こう言う質問、何度もされてる気がするんだけど。」
「安心しろ、多分気のせいじゃない。」
「まぁ、相手によって、多分反応も多少違うと…思うんだけど…。」
「時代が違えば、考え方も違うもんだからな。」
「あなたは変わりすぎだしね。」
「ま、ギャップを楽しんでいただくさ。」

配布元様 108星戦闘メンバーに40+8の質問


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