■ 深淵への誘い
こちらはアビスの表に置きにくい代物になっております。
何にしろガイルクだらけだと思われますが、
ネタバレ上等な上に、何か間違ったモノが置いてあります。
えろ、六神将(裏切り)ガイの話など、
突飛なモノが置かれる可能性が高いので、嫌な方はお戻りくださいませ。
●連作
・狂った守護者と嘆きの焔
六神将ガイ×ルークな話です。ガイが黒かったり怖かったりするんで、
爽やかなガイラルディアをお求めの方は見ない方がよいかと思われます。
愛のあまり狂ってしまったガイと、向かう先が闇でも嘆きながら進んでいくルークの物語。
ちなみに今考えている結末は、死にネタです。
そんなん嫌じゃーい!という方は、どうかお戻りください。
←戻ります
大丈夫という方は、下からどうぞ。
一章・堕ちる守り手 | 世界がお前を犠牲にすると言うのなら…いっそ…。 思い詰めた焔の守り手は、守護の剣を狂気へ変える。 |
二章・揺らぐ焔1 2 | どうして、こんな事になってしまったのか。 蒼い瞳と刀身を見つめながら、聖なる焔の光は揺らぐ。 |
三章・闇往く者1 2 | 月の下、見る夢のように、一時の逢瀬を。 闇を往く者達は、夜明けまでの僅かな時を、共に過ごす。 |
四章・終末の情景 | 共に揺らぎながら、それでも心に決めるのは。 嘆きながらも、行く先が闇でも、消えかけた生命を賭けて。 |
五章・鎮魂歌 | 栄光の大地へ。向かうは戦いの場、求めるは彼の人の姿。 消え逝くこの手で、彼を止めるために。 |
六章・花冠 | 求め合うが故に殺し合う、哀しき二人。 互いに望むのは、ただ、共にある事だったのに。 |
七章・解放UP | そして、嘆きの焔は解放される。 その命と引き換えに、成すべきことを終わらせて。 |
終章・陽だまりUP | 焔と守護者は共に往く。 世界を廻り、大切な者たちを見守りながら……。 |